ナットウキナーゼ

わが国の健康を支えてきた伝統食品である「納豆」。この納豆のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素がナットウキナーゼです。1980年代 フィブリン(血栓の素となるタンパク 質)を溶解する酵素として発見されました。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、ポリフェノールの一種で、女性ホルモンとよく似た働きを持っています。女性らしい体をつくる役割を持ち、肌を美しく保つ作用や女性ホルモンの減少によって引き起こされる更年期における心身の悩みを改善する作用、骨折等を予防する作用、食事などの生活習慣の改善作用などがあります。

グリシン

睡眠不足を改善する作用や、抗酸化作用があります。コラーゲンを構成する物質で、肌のハリと弾力を保つ役割を持つほか中枢神経で抑制系の神経伝達物質としても働きます。

「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」

MADE IN JAPAN　－日本製－

日々、あなたの体内の酵素は消耗されています。
本品で、現代人に不足しがちな酵素を補給してください。

「旬の果物は、栄養を豊富に含んでいます。」

旬の時期は果物によっても異なりますが、基本的には3～4ヶ月となります。 果物が季節に適応しながら成熟していくため、他の時期に育つものよりも栄養価が高く、味も優れています。女子栄養大学で20年間研究されてきたデータによると、野菜・果物の栄養価には必ず一年の間で山があり、栄養価が高くなった時期こそが、いわゆる「旬」 といわれる時期であったというのです。 そして、旬の時期ではない時に収穫されたものは、旬の時期の何倍もの量を食べないと同じ栄養が摂れません。特選植物生酵素では、旬の果物や野菜のみを厳選して配合しています。

「旬の植物が持つチカラとは」

旬の植物はミネラルや食物繊維、ポリフェノールやカロテンなどをたくさん蓄えており、病気予防や健康維持に欠かせない機能性成分を豊富に含有しています。活性酸素を除去し、食事などの生活習慣の予防に有効に働きます。更にビタミンCの機能を高めるはたらきも持ち合わせています。逆に人間の体もその時期に必要な成分を欲するので、その成分を補う必要があります。旬でない時期の植物で、さらに食事だけで栄養を充分に補うのは、実はかなり困難なことなのです。

「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」

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DHA・EPA　魚のサラサラ成分

これらは血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、動脈硬化や血栓を防ぐ作用が有ります。

アスタキサンチン

ビタミンCの6000倍、ビタミンEの1000倍の抗酸化力を持つ赤色の天然色素。脳関門を通過することができる数少ない物質です。脳内細胞を保護する働きを持ち、 脳内のDHA・EPAの酸化を防いでくれます。視力回復、動脈硬化を防ぎアンチエイジングの作用があります。

クリルオイル

汚染の少ない南極のオキアミからとれるオイル。アスタキサンチンとリン酸脂質を豊富に含有しています。非常に酸化しにくい DHA・EPAを含んでおり、食事などの生活習慣の改善作用があります。

ハープシーオイル(DPA)

高脂肪食のイヌイットの人たちに、急性心筋梗塞の患者数が圧倒的に少ない秘密はアザラシ肉に含まれるDPA。動脈硬化の改善は、なんとEPAの10倍!

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マカ

南米ペルーに植生しているマカは、血巡りを良くする作用があり、精力剤として人気があります。マカには、アルギニンをはじめアミノ酸が多く含まれており、その他にもカルシウム、亜鉛、 鉄、タンパク質などの成分もバランス良く含まれていることから、健康維持や美容、食事などの生活習慣の改善作用などが期待されます。

黒にんにく

黒にんにくには、ニンニク特有の臭みがなく、胃への刺激を減少させ、抗酸化作用や体力増強作用でも知られる「S-アリルシステイン」が多く含まれており、がんの予防にも期待されています。

日本山人参

九州、四国、中国地方に自生しており、江戸時代から大変希少価値のある伝承植物として珍重され「神の草」とも言われていました。日本山人参には、体内で合成できない必須アミノ酸ほか、ポリフェノールなどが含まれています。血行促進や、抗酸化作用、性機能改善など多くの作用があると言われています。

すっぽん

国産すっぽんを使用しており、コラーゲンだけでなくアミノ酸やビタミンも豊富に含まれています。アミノ酸は体の若さを保ち、 病気と闘って元気にしてくれる成分ですが、 スッポンの中のアミノ酸には必須アミノ酸を含め豊富に含まれているのが特徴です。

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春ウコン

春に花を咲かせることから「春ウコン」と呼ばれています。秋ウコンに比べてクルクミンの量は少ないのですが、その分精油成分が多く含まれています。健胃作用や血圧のバランスを良くし、コレステロールを溶かす作用など、秋ウコンにはない作用がたくさんあります。そのほかにもカルシウム・カリウム・鉄・マグネシウムなどのミネラルが豊富で食物繊維も豊富に含まれています。

夏ウコン

紫ウコンは「ガジュツ」とも呼ばれており夏に花を咲かせることから「夏ウコン」とも呼ばれています。古くから漢方薬として愛用されており、ダイエット食品としても期待されている食品です。春ウコンと比べてもさらに多くの精油成分を含んでいます。強い香りがあり、消化器を刺激するため、健胃作用が強いと言われています。また、体内のコレステロールを排出したり、溶かしたりする作用があり、ダイエット作用があるものとしても近年は注目を浴びています。

秋ウコン

秋に花を咲かせることから「秋ウコン」 と呼ばれています。 健康維持に役立つとされるクルクミンの含有量は、なんと春ウコンの10倍以上食用(カレー粉など)として使われています。クルクミンには、肝臓の機能を回復・強化させる働きがあります。

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高吸収コンドロイチン

ナノ型コンドロイチンは従来のコンドロイチンと比較して数百倍以上の吸収性が認められています。また、水への溶解性が高いのも特徴です。

鮫軟骨抽出物(コンドロイチン含有)

鮫軟骨抽出物は様々な病気などの症状改善をサポートするとされています。また、関節炎の炎症・痛みの緩和にも効果的があるとされています。さらに、コラーゲン生成を促進する働きがあり、細胞・血管・骨・皮膚に潤いと弾力を与えます。

N-アセチルグルコサミン

N-アセチルグルコサミンはもともと体内に存在する形なので、摂取した後はそのまま利用することが出来ます。体内で直接利用されるため効率が良いといわれ、その差は通常のグルコサミンの約3倍です。

ヒアルロン酸

関節や皮膚、目などに多く存在しているヒアルロン酸は、コンドロイチンやグルコサミン同様、骨と骨の間のクッションの働きをしています。ヒアルロン酸1gで水6Lといわれており、化粧品のほか、医薬品としても利用されています。

オオイタドリ

活性酸素を除去し、炎症・痛みを抑制してくれるケルセチンなど多様なポリフェノールが豊富に含まれています。

筋骨草

大腿骨の骨重量・カルシウム含有量・コラーゲン含有量・灰分量の低下を抑制する働きがあることが証明されました。

「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」

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コエンザイムQ10

コエンザイムＱ10は体内のエネルギーをつくるために必要となる補酵素のひとつです。様々な生命活動の原動力を生み出すほか、強い抗酸化作用を持つことから、生活習慣病や老化の予防に役立つといわれています。

馬心臓エキス

馬の心臓には、人間の細胞を活性化させ、抵抗力を高める「チトクロムＣ」という物質が多く含まれています。チトクロムＣは、体内に取り込まれた栄養素を代謝し、エネルギーに変換するのを助ける働きを持っています。滋養強壮・精力増強に効果があるとされています。

赤ワインエキス末(レスベラトロール含有)

長生きで知られるレスベラトロールですが、具体的には老化の抑制効果や、痴呆症の予防等が各種実験でも裏付けられています。

「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」

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